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寄付で支援する

寄付の方法

クレジットカード

クレジットカードでの寄付の種類には、①今回のみ、②毎月、③毎年の3種類があります。③は、POSSEの会員扱いとなり、年3回の季報、雑誌『POSSE』の無料送付を行なっています(年会費12,000円)。

ぜひ以下のサイト(https://congrant.com/project/posse/6620)から継続的な寄付へご協力をお願い致します。

 

郵便振替

口座番号:00160-8-536722
口座名義:特定非営利活動法人POSSE
※通信欄にご寄付の旨をご記入ください

銀行振込

みずほ銀行 経堂支店(736)
口座番号:普通1075875
口座名義:特定非営利活動法人POSSE トクヒ)ポツセ
※お振込みの前後にaffairs(at)npoposse.jpまでご寄付の旨をご一報くださると幸いです。(at)を@に変更してお送りください。

ご支援をよろしくお願いします

POSSEでは、労働相談を中心に、生活相談・奨学金相談・労働法教育・外国人労働者支援・雑誌『POSSE』発行など、労働問題の解決に向けて様々な活動を行っております。

こうした活動は、ご支援くださる多くの方のご寄付や会費によって成り立っています。活動を継続し、さらに広げていくためにはより一層のご協力が必要です。

 

より多くの若者を支えていくために、相談受付体制の拡充を

労働相談の歩み

NPO法人POSSEは2006年の設立以来、労働相談事業の運営(相談料無料)に全力で取り組んでいます。電話相談・メール相談窓口を設け、年々相談件数は増加しています。

相談を受けて、法的な問題点を整理し、解決の方法をアドバイスします。使用者側が適切な対応をとらない場合や問題があまりに悪質な場合は、NPO法人POSSEのスタッフが解決のための具体的なサポートをします。必要に応じて、ユニオン(労働組合)や弁護士などの専門家を紹介することもあります。

相談者の声

相談を重ねるうちに、私が知らなかった会社の法律違反を次々に指摘されて、「これはおかしいな」と思いました。相談していなければ泣き寝入りしていたと思います。

仕事ができなくなってしまった自分が悪いという思いがすごく強かったので、「あなたは悪くないですよ、こういう理由があるのですよ」と伝えられて、すごく救われました。

寄付の使い道

みなさまのご寄付は、技能実習生などの外国人労働者の支援や、若者がブラック企業によって使いつぶされることをなくすための取り組みに活用させていただきます。

  • 外国人労働者の支援活動
  • 相談員の確保・育成
  • 労働問題の調査・研究
  • 労働法教育・セミナー
  • 政策提言
  • 奨学金問題の調査・相談会の開催

フードパントリーを開催して、生活に困窮している方々に食糧支援を行っています。

活動の詳細については、活動内容のページをご覧ください。

 

 

POSSEは、2021 年度 新型コロナウイルス対応支援助成「在留外国人への緊急支援と持続的体制構築事業」(SAFOR)採択事業情報の一環で、2022年5月から2023年2月まで、「コロナ禍で困窮する「外国人」労働者・難民に対する支援活動」に取り組んでいます。

 

 

POSSEは、「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて「女性及びセクシュアルマイノリティの職場におけるジェンダー差別やハラスメント被害に関する相談支援事業」を実施し、包括的な相談窓口の運営、セミナーの開催、SNS・動画による情報発信等に取り組んでいます。

※特定商取引法に基づく表記

 

POSSEの活動を
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ご寄付や会員登録、ボランティアを募集しています。
多くの若者の働き方や生活を改善するために、
ぜひご協力ください。